OLYMPUS HAS FALLEN 2013年 アントワーン・フークワ監督作品 120分。ワシントンD.C.が空襲され、ホワイトハウスもテロリストの手に落ち、大統領(アーロン・エッカート)以下数名の要人が人質となる。僅か13分の出来事だった。近くにいた元大統領警護隊のマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は、自主的にホワイトハウスに突入する。重火器も使ったテロリストの攻撃にホワイトハウスの警護隊は全滅。リーダーのカン(リック・ユーン)は世界を凍らせるような要求を突き付けてくるが、、。マイクのまさに決死の活躍で危機は寸前で解消する。G・バトラーのアクションが力強い!