ダイアン・アーバスという女性写真家の作品スタイルからインスパイアされ、いかにして彼女が独自のスタイルの写真家になったのかを幻想的フィクション仕立てで、エロチックに綴った作品。ということなのかな? それは投稿後に調べてみましょう。
まぁー、印象としては「んなわけあるかいっ!!!」というところではあるけれど笑、そういう写真家がいたのかという好奇心がちょっと掻き立てられたことに感謝すべきかもしれない。
後は、ニコールキッドマンのファンであれば裸体美を拝めたことに喜びを得られるのかもしれない。
個人的には彼女はキレイとは思うけど「妖艶な美しさ」とまで感じることはないので、さほどの感興は起こらなかった。
妙齢の女性が昼下がりの一時に、いや深夜か・・耽美的雰囲気に浸りたい時にはマッチするかも??