ヴィオレ

狂武蔵のヴィオレのレビュー・感想・評価

狂武蔵(2020年製作の映画)
3.8
正直、映画としてのクオリティはすごい
ガタガタ。
77分ワンカットの殺陣が話題を呼んでおり
坂口拓さんのアクションを見たいが為に、
ずっと切望していた映画。しかし、配信は
ないし、円盤は高いしで見れていなかった時に新宿のディスクユニオンシネマ館にて
輸入Blu-rayをみつけたご縁にて鑑賞
正直、映画の内容は何一つとして期待せずアクションのみを期待したらすごい楽しめた!
常にゲームをしているような映像、いわゆるTPS視点で「Ghost of Tushima」を連想するシーンが多かったのも高得点。
正直、中盤の無双よりラストのワンカットじゃない殺陣の方がよかったけれどすごい
スッキリする映画。
ヴィオレ

ヴィオレ