プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命のsunshineのレビュー・感想・評価

約2時間半あったけれど、最初から最後まで引き込まれながら観ていた。
ルークの表情から滲み出る切なさが画面から伝わってきた。
育ての父親であるコフィがジェイソンのことを見守ってくれている感じで、一緒にアイスを食べているシーンとその時の会話が好き。
ジェイソンがルークの面影を求めるようにバイクで走っていくラストシーンは余韻が残る。