プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命の作品情報・感想・評価・動画配信

「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」に投稿された感想・評価

まともには生きられない男ルーク。
血を分けた子供の存在を知り、何とかしようとする。
しかし結局はアンダーグランドな手段しかなかった。

出世していくエイヴリー。
組織の腐敗を目にしてそむかない正義感を持ち合わせている。
しかし背負ってしまった罪悪感。
この罪悪感が後に「宿命」となって還ってくることになるとは・・・・ドラマですね(汗)。


ノワールといえばノワールな路線。
誰も救われないじゃんと思っていたら、素敵なカッコイイこみ上げるエンディングが待ち受けていた。
刹那的な人生は送らないでおくれよ。

「ブルーバレンタイン」+「ドライヴ」÷2
ゴズリングがハマりすぎ。
一番かっこいいかも。
女性には理解し難い作品。
Minted

Mintedの感想・評価

4.0
おもしろかった。キャスト豪華。2時間超えの作品って観るのちょっと躊躇してしまうんだけど141分あっというまだった。

3つのパートに分かれていて、1つめのライアン・ゴズリングのパートが1番ドラマチック。銀行強盗のシーンでめっちゃ声高くなっちゃてるのウケる。エヴァ・メンデスとはこれがきっかけで恋人同士になったんだよね。写真素敵。

2つめのブラッドリー・クーパーのパートはかなり胸糞悪かった。これ当事者だったらかなりしんどい…でももっとうまくやる方法あったんじゃない?とも思ったけど。ローズ・バーン綺麗。

3つめのパートのデイン・デハーンすごくよかった。。そしてエモリー・コーエンにかなり腹が立つ!ブルックリン(映画)ではあんなに好青年だったのに!ベン・メンデルソーンが渋かった。マハーシャラ・アリ演じるパパが血は繋がらないけど愛情持って接してくれてて素敵だった。

けっこう終始切ないストーリーだったけどラスト好き。エンドロールの音楽に癒やされた。

それにしても、ほんと毎回思うけど海外の子供たちってみんな親がいない家でこんなパーティしてんの?恐ろしいわw

〝今後アイスを食べるたびに俺のことを思い出すだろ?〟
miki

mikiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさに宿命。

時間の経過とともに主人公が変わり、飽きずに観終えることができた。

ただ悲しかったのは、ルークの遺品の中にルーク、ロミーナ、ジェイソンの写真が入っていたこと。

みんな悪人なんだけど全否定できない動機に胸が苦しくなった。

ライアンゴズリング好きにはたまらない映画。全身タトゥーと金髪...好きです。
 何だろう、いろんな感情が沸き起こって、うまくレビューできないな。あ、うまく書けないのはいつものことか。

 とりあえず言えることは、前半はライアン・ゴズリングファン、後半はデイン・デハーンファンのための映画。
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』男の生き様が3部に別れて描かれる。演出面の切れは感じず無駄なアップも多かったように思うが、全体を包む緊張感とクールさは心地いい。特にライアン"ドライヴ"ゴズリングのパートの疾走感がいい。

2013年6月鑑賞
shotaro

shotaroの感想・評価

4.6
またもや名作を見てしまった。
これは、僕の心に刻まれる程の好みの映画でした。
僕の思考で言語化しちゃうとチープな表現しか出ないのであえて書きません。
数年後の自分へ、これはアウトプットしなくても覚えてるでしょう。
YOU

YOUの感想・評価

4.3
デレク・シアンフランスが監督と共同脚本を務めた、2012年公開のクライムドラマ。
『ブルーバレンタイン』に続きデレク・シアンフランス監督とライアン・ゴズリングがタッグを組んだ本作では、スタントライダーのルークと新米警官のエイヴリーの2人にまつわる罪と因果が三部構成で描かれます。『ブルーバレンタイン』を観た後だと、本作のオープニングからシアンフランス監督の才気煥発ぶりがビンビン伝わってきます。加えて今回のライアン・ゴズリングは『ドライヴ』級の華と色気に満ちており、自分はこの上品で艶かしいオープニングだけで既にノックアウトされました。この冒頭から始まる第一幕では、”父親としてのプライドと責任感が生んだ悲劇の連鎖”が描かれます。また第三者を巻き込む事で2人の関係が完全に崩壊するというあの何ともいたたまれない展開は『ブルーバレンタイン』での終盤のシーンも彷彿とさせます。そこから続く第二幕では、一幕目とはまた違った緊張感と嫌な息苦しさを纏ったダーティーな物語が展開されます。第二幕の主人公エイヴリーは”不本意な善により讃えられた男”であり、”追い求めた善により犯罪者となった男”であるルークとは完全に対称の存在とも言えます。そして前二幕で語られてきた物語が”宿命”めいて一点に集約される第三幕では、”The Place Beyond The Pines”というタイトルからも示される本作のテーマ性が明らかとなります。因果と宿命の下に生きる彼らが、それでも自身の生き方を必死で見出そうとする本作の顛末には奥深い感動があります。印象的な本作のエンディングは、画面構成や画的な演出、彼の行き先に至るまでがオープニングと明らかに対を成す作りとなっており、この重厚かつロングスパンな物語の締めくくりとしても非常に上品な幕引きだと思います。

まるで3本の映画を続けて観たかのような見応えですし、デレク・シアンフランスの手腕とセンスが遺憾なく発揮された一作です。キャストの演技や存在感も凄まじく、一層この物語に説得力や厚みをもたらしていると思います。『ブルーバレンタイン』に続き、これまたガツンと来る傑作!鑑賞後も作品の意図やテーマをじっくりと噛み締めたくなるような作品でした。

















































































































こんなにイケメンでセクシーな親子なんてどこ探してもいねぇよ。
はなび

はなびの感想・評価

3.7
こういう役のライアン・ゴズリングさんが、めちゃくちゃカッコいい😄
ブラッドリー・クーパーさんと関わるのは一瞬ですが、そこから縁が繋がる一瞬。
そのシーンは、気持ちが高ぶりました😌
構成も複雑でテーマ的にもめちゃ面白くて感動した。
痛みとともにともに生きていくキャラクターたち、beyond というか along with だなと思った。
銀行強盗をしてしまうライアン・ゴズリング、それに対する警官のブラッドリー・クーパー、その息子たち
物語が進むにつれて主人公が変わっていく面白い作りになっていた

巡り巡ってな感じの切ないストーリー
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