にぼし君

愛のコリーダのにぼし君のレビュー・感想・評価

愛のコリーダ(1976年製作の映画)
2.1
愛の流刑地に似ていると聞いて観たらゲロくそ面白くなくてブチ切れてた。

阿部定事件には関心はあるものの、これはただのエロ映画。セクシー映画ですらない。下品。下品すぎて序盤ウケる。そして、性器にモザイクかけるのに幼女と少年の裸には全くモザイクないの爆笑。

終始身勝手な定はただの色情狂でしかないし、よくそんなにえっちしてまんこ痛くねえなって思うし、最早オナニーでしかない。

きっちゃんも軽薄だけど、こんな頭おかしい女に殺されそうになったらもう抵抗できないのも分かる。

くだらねえ。前衛的を履き違えないで欲しい。

藤竜也の顔かっこよすぎ。
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