TOKYOMXでの三作連続放送にて鑑賞
「シン仮面ライダー」鑑賞時には今作のようなオリジナルに触れずに挑んだが、今作を
みた後では庵野秀明がシン仮面ライダーで
挑戦したかったことが少しわかったような気がした。
話の整合性なんてもっとのほかで、要人の警護がザルなのは当たり前。多くの怪人たちが出演するものの、大多数が名乗りのみ
それでも面白く感じられるのは当時の決死の覚悟の中の撮影からではないだろうか
一歩間違えれば死者が出るほど足場の悪い
ロケーションでのアクション、大野剣友会らプロによる本気の殺陣。
全てが物語を面白くしている
今見ることができてよかった作品
