仮面ライダー対ショッカーの作品情報・感想・評価

「仮面ライダー対ショッカー」に投稿された感想・評価

初代ライダーの銀幕版。
物足りない感じはあるものの、やはり大野剣友会の殺陣は素晴らしい!
死神博士(居た居た…)がデータを奪って、地球軸を自在に操って日本を沈めてしまおうという大きな野望(笑)

出てきたのは、ハエ男。(森高千里の歌か…w)

過去の怪人、弱過ぎる。

バイクに乗って、ショッカー10人ぐらいと闘う仮面ライダー。

この映画、東映まんがまつり「ながぐつ三銃士」の併映作品。

仮面ライダーの1号→2号→V3ぐらいまではリアルタイムでテレビ見ており、『TVマガジン』なる雑誌も欠かさず買っていた。
仮面ライダーシリーズ初の劇場オリジナル作品。
数十年前の作品なので大人が観るとガッカリするだろうけど、子供たちにとっては仮面ライダー1号、2号が新怪人ザンジオー、再生怪人軍団と戦いを繰り広げるだけで充分楽しめる(かな?)。
また特撮ファンにとってはレギュラーの小林昭二、天本英世、ゲストの伊豆肇(特撮ヒーロー物の博士役の定番)、斉藤浩子(特撮ヒーロー物のゲストヒロイン役の常連)は注目するところであろう。

小林昭二と言えば(全出演作品を観たわけではないが)、名バイブレーヤーとして数々の映画、TVドラマに出演し続けてきた氏の個人的ベスト3を挙げるなら
1.立花藤兵衛(『仮面ライダー』シリーズ)
2.ムラマツキャップ(『ウルトラマン』)
3.町田大蔵警部(『怪奇大作戦』)
この3役が格別にいい!
あまりにこの3役が良すぎて、他の役はなんか物足りない。悪役なんか全然似合っていない。
とくに立花藤兵衛は時には厳しく仮面ライダーたちを鍛え、時にはコメディタッチで笑わせてもくれる。小林氏の頂点といってもいいだろう。

なお本作の立花藤兵衛は出番は少なめ。
HK

HKの感想・評価

3.4
2大ライダー初の共演作品。

1号ライダー本郷猛の初の変身シーンを拝めるこの映画、一本の映画としても、結構面白かった。大道寺博士はあんな発明したのにセキュリティがあまい。あともうちょっと用心深くしてほしかった。

ザンギオーが泡を吹きながら、忍び寄る演出は凝っていて良かった。それに何よりも交渉のシーンにおける一文字の高笑いからの、本郷登場も良かったと思う。

再生怪人たちが名乗りを上げるのは、まあ石ノ森作品においてはよくあることだから別に何とも思わなかった。子供はああいうのが好きなのかな。

あと、滝和也さんのアクションも素晴らしかったが、全体的にアクションがとても良かった。さすが大野剣友会である。JACも捨てがたいけど。
やはり本郷猛と一文字隼人はカッコイイ。ダブルライダーの活躍を見ているだけで満足。

復活ショッカー怪人オールスターズも楽し。全怪人がライダーと戦わないのは寂しいけれど。

死神博士が立花藤兵衛に電話で人質交換を要求するのが今見れば笑える。
ショッカー基地にも電話回線引いてたんだね。

懐かしさにたっぷり浸った32分でありました。
menoki

menokiの感想・評価

2.1
テレビシリーズのオリジナル劇場版。

あらすじ

地質学者の大道寺博士は、地球の地軸すら変えることのできる人工重力装置GXの設計図を完成させた。
だが、それに目を付けていたのがショッカーの死神博士。ショッカーは大道寺博士の助手に化けて、設計図が博士の娘のところにあることを聞き出すと、博士を殺そうとした。
そのことを知った一文字隼人と滝和也は、博士を救う。


助手に化けたハエ男「せ、先生・・・。一体GXの設計図はどこに隠しておられるんですか??」

満面の笑みの大道寺博士「万一の事を考えて実は娘の珠美に預けてるんだ ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」

正体を現すハエ男「タマミ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ フ、フフフwww ブーッ、ブブーッ!」

顔面蒼白の大道寺博士「う、うわぁ~~~~!!! 助けてくれぇ~~~!!!」

ハエ男「逃げられはせん!!!」

顔面蒼白の大道寺博士「た、頼む・・・。娘の珠美だけは助けてやってくれ!!!」


だったら始めから娘に預けてんじゃねーよ ( ゜Д゜)ヴォケ!!
単純に娘が危険に晒されるだけじゃねーか (゜Д゜)ゴルァ!!
しかも、娘と見せかけて実は娘のぬいぐるみの中かよ ( ゜д゜)ポカーン

ん??
えっと・・・なに??
大道寺博士は娘を囮に使ったって事??
とんでもない外道野郎だな・・・。

そういえば、ショッカーの死神博士が未完成の人工重力装置GXの設計図を元に、

死神博士「人工重力装置GXの組み立てに取り掛かれ!地球の地軸を変えて、この日本列島を海の底に沈めてやる!」

と発言しているが、地球の地軸を日本列島を海の底に沈めるレベルまで変えたら被害は日本だけでは済まないのでは・・・。
というか、そんな事したら死神博士は勿論の事だが、ショッカー自体も全滅するんじゃないか・・・。
前から思っていたのだが、ショッカーは世界征服を目標に掲げているのだが、正直、世界征服というより世界を破壊する事と目的にしているようにしか思えないのだが・・・。
普通に人工重力装置GXを使って世界征服するのなら、脅しとして使ったりロックフェラーに近い方法など色々とあると思うんだけど・・・。

何故か本作に登場する博士は外道だったりアホだったりと多少癖のあるものが多い。
また、仮面ライダーの罠に引っ掛かり死神博士が仮面ライダーに拉致られるので、本作では2人の博士を巡ったバトルがメインとなっている(拉致られている最中、死神博士が本郷の尻を撫でるように触っている)。
再生怪人達が死神博士を救出しようと奮闘するのだが、残念ながらショッカーの戦闘員よりも弱い・・・。
普通の蹴りやチョップでやられたり、攻撃した空振りした後こけて死んだり、終いには小学生低学年でも飛び折れそうな高さを、柔道の受け身を使い着地するも死亡するなどと小学生以下の貧弱さを見せつける。
再生怪人達がやられた後にショッカーの戦闘員が登場し、再生怪人よりもライダーを苦戦させるので、ショッカーの戦闘員>再生怪人という風にしか見えない・・・。

そういえば、本作では仮面ライダー2号だけではなく1号も登場するのだが、子供達からはあまり信頼性がないらしく、

1号「危険だからじっとしていてくれ!」

と子供に頼むも2秒後には回れ右をし逃亡されてしまう(2号の言う事はしっかりと聞く)。
そんな信頼性がない1号だが、戦闘面では怪人達を大量爆死させるなどの活躍を見せる。
1号の活躍もあり、最終的には1号+2号vs怪人となる。
見応えのある戦闘ではあるのだが、ぬいぐるみを巡っての殺し合いなので非常に愚かでバカバカしく思えてくる。

何らかんらで怪人が殺害され、ショッカーはこの件から身を引いたようだが、ライダーもいないしもう一度トライしたら簡単に設計図を奪えると思うのだが・・・。
てか、装置の大半が完成してるんだから最後くらい自分達で考えてみたらどうなんだ⁇
ショッカーの科学者は優秀なんだろ!!
やっぱ共闘はいいよね。1号と2号見れて胸熱

途中の怪人大紹介はいらなかったわ。
2013年7月10日
ファミリー劇場にて鑑賞。
大道寺博士が開発した人工重力装置GXを狙うショッカー日本支部の死神博士と仮面ライダー1号、2号の戦いを描いた作品。
人工重力装置GXを使って、地軸を動かし日本列島沈没を企てるショッカー。
日本列島沈没させたら、ショッカー日本支部も沈んじゃいますよw。
そんなのどかなショッカーやぬいぐるみを持って戦う仮面ライダーとショッカーの改造人間が素敵すぎる。
ロビン

ロビンの感想・評価

3.5
昭和ライダーの映画なら一番好き。

30分尺というTV版の尺とそう変わらない尺ながらTV版では予算的に難しいであろう演出、出演をしていて満足だった。

アクション面は復活怪人総登場と言った感じでそれだけでも豪華だと思うのに、本作オリジナルのザンジオーという強敵怪人、死神博士が登場するのも熱い。ただザンジオー戦でザンジオーの炎を避けるためも含めてだがやたらにジャンプしすぎじゃないか?とは思った。

本郷の登場から変身に至るシーン、ダブルライダー揃って変身するシーンは本当にカッコよく決まっている。

仮面ライダーなら一度は見ておきたい仮面ライダーシリーズ初の劇場版。
あおい

あおいの感想・評価

2.8
スゴイぞ!ジャンボだ!ボクらの仮面ライダーが映画になった!らしいけど、ジャンボって何?( ^ω^ )そっからおもろい。

今回も既に散った怪人たちがショッカー戦闘員並みの力で蘇生されます。バッタバッタと倒され、爆発していく光景には笑みがこぼれます( ^ω^ )活躍もせず、おずおずと去っていく怪人が一堂に名乗りをするシーンは必要だったのでしょうか?( ^ω^ )

ライダーは1号.2号揃い踏みの共闘で、見応えはあります。新怪人・ザンジオーはサンショウウオの怪人。泡から出てきて、なぜだか火を吐きます。笑えます。

この作品も東映まんがまつりの一本ですが、オリジナル脚本なので破綻のない1話完結ものとなっています。

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