マッツ目当てで前から気になってたニコラス・ウィンディング・レフン監督の初期作品🎬🤤
うーん…これは一体何の話なんだ…🤔
つるんでた仲間の恋人が身ごもって、その現実を当の本人は受け入れがたくて、ストレスから恋人ともギクシャク。
ここまではよくある話だけど、普遍的な物語を、ここまで狂気と暴力的な表現に持っていけるのは、レフン監督ならではなのかな🤔
復讐の手段とか、画の見せ方はさすがゾゾゾとして終盤は面白かった🩸
DVする人とかもそうだけど、あれだけ恋人に暴力振るって振るわれて、愛してるって言えるのちょっと理解できない🙄
痴話喧嘩の延長なのだろうか。
トチ狂うレオ役のキム・ボドゥニアはどこかで観たことあると思ったら、キリング・イヴのあの胡散臭いオッサンじゃないか👀
後のレフン作品に通じるような、インテリの色鮮やかさとか、こだわりを感じる部分も。
御目当てのマッツはレンタルビデオ店に勤める映画オタク📼
お客さんにオススメを聴かれて、永遠映画監督の名前をあげ続ける冒頭のシーンは好き🤤
まともに話せるのは映画の話だけ。
気になる女の子ととも映画の話で攻める😏
ちょっと私もそういう気があるから、人ごととは思えない🤣
タラちゃんぽさもあるんだけど、なんとなくレフン監督作は乗り切れないのよね🤔
とりあえずマッツ、ゴズリン、トムハと俳優のキャスティングはいつも良いよね🤤
マッツが最高だったので、目的は果たしました😌
