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エリジウムのはのレビュー・感想・評価

エリジウム(2013年製作の映画)
2.8
あらすじ
富裕層と貧困層で二極化された世界。
事故で致死量の放射線を浴びた貧困層の主人公は、余命5日の宣告を受ける。
富裕層の住むスペースコロニー、エリジウムには、これを治せる医療ポッドがあるらしい。
どうせ死ぬし、ちょっとエリジウムに行きますね。

感想
すんごい銃夢の世界みたい。
終わり方も無印の終わりっぽい。

チャッピー、第9地区の監督だそうですが、これらに比べるとめちゃめちゃ普通でした。
スペースコロニー、すごく昔からよく見るタイプの形してたけど、実際映画で見たの初めてで逆に新鮮。
自分が知らんだけかも知れないけど。
桜かなんかの木がいいですね。
実際のところ、どうやっても地球の環境を超えられない気がするけど。

雑魚っぽい悪役が強くて面白かった。

身体につけるやつ、服の上からつけてたけど、お風呂入るときどうするんだろう…
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