エリジウムの作品情報・感想・評価・動画配信

「エリジウム」に投稿された感想・評価

多分、監督はこの映画で当初は格差社会の成れの果てを描くつもりだったんだけど映画を作っていくうちに物語やメッセージよりメカやロボや強化外骨格や近未来兵器に興味が先行して向いちゃったんだろうなと感じる
そのせいかストーリーはあんまり練られてなくなんとなく薄味
ただ監督のメカや武器はカッコいいし強化外骨格の取り付け作業や近未来兵器での人体破壊をしっかり写したりする悪趣味なこだわりは好き
もも13

もも13の感想・評価

3.3
可もなく不可もなく、と言ったら失礼だけど、そんな感じ。

どれも及第点。
唯一、良いなぁ
と思ったのは
ジョディフォスター!
マットデイモンはもう別にいつも通り。笑

この間、羊たちの沈黙、観てから
好き。笑
ジョディフォスター扮する長官の英語の訛り方が好きでした〜
何訛りなんだろ。
フランス語も喋っててそれもカッコ良かった〜
羊たちの沈黙のときはキラキラ可愛いかったけど、今回はあれから年月もたち、ショートカットで冷徹な長官役。
似合ってました。
声と訛り方が、個人的にドストライクでした。

マックス役はマットデイモン。
不器用でそんなに頭も良くなさそうだけど頑張る役、マットデイモンが上手く演じてたな〜
究極に不運でなかなかカワイソ(´;ω;`)

世界観も展開も真新しさ少ないなぁ
うむむー

ってかなんか。
エリジウムの技術つかってさ、
もうちょっと地球環境改善できんじゃね?

エリジウム側が地球側も管理してるっぽいけど、よくそんな状況になったね〜と。
そんなあからさまな格差社会の成立。
そもそも戦争やら何やらになってエリジウム建設どころじゃ無さそうだし。
いくら金があるからって。

人口過多+地球環境破壊があるならば。
各国がお金出してそれぞれエリジウム作る。
その間その謎の高等技術で地球環境改善。
or地球は休眠期間にでも。

とか色々考えたけど、全国民エリジウムに移住したら、どっかのアホ大統領が他民族のエリジウム撃ち落としかねないから却下(・∀・)

あとマットデイモンがやってた工場の仕事とか、ロボット使ったほうがいいだろ。

と、色々気になってしまいました。

ボヤァっと観れる映画でした。

私もカバの話は好きでした。
こんな未来も起こりうるだろうなーと設定自体は作り込まれてる感じがすごいした。

けど、なぜお前がそこまで知ってる?とかストーリーが無理矢理感があるなぁ。

カメラワークがちょっと酔いそうになった。

27作品/2020年
全くハマりませんでした。
そんな好きでなかった第九地区よりもはるかに面白くなかったです。

ジョディ・フォスターのショートカットがものすごく綺麗でした。だから+0.1しました。

ストーリーも展開も弱い気がしました。
ただガジェットはカッコ良かったです。

気付けば、ここ6連続SF映画のレビューあげてました。
もえ

もえの感想・評価

2.9
残酷なものが得意じゃないので、やめて~~~😭と終始画面から目を離したりしてました。エリジウムがあるような、格差バリバリの未来も実際ありうるなと思ったり。
n

nの感想・評価

3.5
第9地区とチャッピー大好きなので、かなり期待して観たら意外と普通でした。

この監督の「SFのフリして実は人間ドラマ」感が好きなんですが、その要素が今回は薄かったような…。

貧困層が扱うハイテク機器が、ハイテクなのに土臭い感じとかは好き笑。
toriten45

toriten45の感想・評価

3.5
ニール・ブロムカンプの描く近未来の世界観は強烈なカラーがあって好きです。

スラム化した大都市を巡回する歩行型の警察ロボット。廃墟ビル内で行われる人体改造。砂埃にまみれた武器やガジェットなどなど……「汚さ」と「ハイテク」を同居させたテイストは前作の『第9地区』から更に進化しています!

人口過剰が進み汚染がさらに悪化した地球と、ごく限られた富裕層が住む宇宙コロニー「エリジウム」が本作の舞台です。金持ちと貧乏人を明確に2分化させたのは前作と比較してずいぶんシンプルになりましたね。

主人公マックスに扮するマット・デーモンは工場に勤めるごくごく普通の人。
その工場でヤバい光線を浴びてしまい瀕死状態に……
そして治療のためにエリジウムに行きたくて闇商人の仕事を受けたら、まずいことになって追われる立場に……

つまり映画が始まって早々に結構などん詰まり状態。
なので、この先どうなっちゃうの〜?が序盤から絶え間なく続きます。最後まで楽しく観れました。
大好きニール・ブロンカンプ、流石設定や世界観が最高。今だと更に露骨な移民問題をSFに、特権を医療に置換して冒険譚に仕上げた。
正直言えば、敵役がヒロイン親娘をエリジウムに連れ去るところがスマートじゃなかったり、格闘アクションはアイデアはあるけど撮るのは少し下手かな?という印象を持つが、そんなものは偏愛の前では無意味だ。なるほど確かにこの次はチャッピーしかない、とも思うロボ造形も素晴らしい。ロボコップの予定があったのもまたも納得である。いやー早く次の長編撮ってくれ!
第9地区に続き格差社会がテーマ。

前作の成功で監督の地位と制作費がアップしたのでしょう。
スター級の役者をキャスティングできるようになり、CGもより豪華に。

なのですが、そのせいか前作にあった角が取れてしまった様な、なんとも凡庸なSF映画になってしまっていた印象。
上の人間たちの、常に監視して張り詰めてる割に無能な所も気になりました。

ただ、現代と地続きになっている硬派な世界観のSFと夢のような機械・装備の組み合わせ、容赦なく人間を炸裂させるニール・ブロンカンプ節も相変わらずで、やっぱりこの監督は嫌いになれませんね。
2020.2.28 吹き替え視聴完了。

以前にTVで見ていたようだ。
記憶にあった。
まあまあの面白さかな。
ものすごい格差社会を見ていると
池永栄一氏の著作「シャングリ・ラ」を思い出す。
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