アサヒの缶ビールと箱入り中華🥡このシチュエーションだけでもうこの映画が好き。2011年制作なの驚き。オススメしてもらったんだけど、これを勧められるってどんな人間に思われてるかとか考えちゃうね。だいぶ違うかもだけど『シンプルシモン』好きだからね、ちょっと似た感覚はあって。あ、ああ〜見透かされてる感じあるけど好きな映画だ〜。だからこそビジュアルあんまあってね〜！
恐怖症の話、いちいちわかる〜！って思っちゃうけど何より共感が止まらんのがプールの話。こういう日常で思っても3秒後には忘れてしまうような感覚を言語化してくれるの好き。ウォーリーだってサイゼの間違い探しだって見つかるのに死ぬほど時間かかるんだから、運命のひとと出会うのは簡単じゃないし4年くらい棒に振るよね。最後のお犬様、他称女性が苦手なのによろこんでて可愛い…。
