1976年のF1世界選手権の
ジェームズ・ハントVSニキ・ラウダ
実話をドラマチックにロン・ハワードの傑作
「毎日が人生最期の一日だ」ハントの自由奔放、レースも人生もイケイケ放題と対比に…ラウダの理知的で感情をあまり表に出さない不屈の精神、事故後の「生きる闘志」に大感動します!
ライバル以上の絆(友情)
結果を知っていても楽しめる演出
ハント役クリヘムも完璧なプレイボーイを好演
ラウダ役ダニエル・ブリュールが素晴らしい!
その後の2人の波瀾万丈人生が、また凄い!
ハントの車 オースチンMINIがめっちゃ可愛い♡