りや

マレフィセントのりやのネタバレレビュー・内容・結末

マレフィセント(2014年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

え、、なにこのご都合主義わ、、、ディズニーだから許されるの?みんなに愛され系映画🤗だし突っ込んでいいかわからないwけど気になったところ

・3人の妖精、最初は子供のマレフィセントと仲良いがオーロラ誕生祭にムーア国代表(?)で呼ばれてその後もオーロラの子守りを任される→シンプルになんで?何か見逃してた??どこでそんな信用得たんだよ...
・3人の妖精、育児とかしてないし自分のことしか考えてない→マレフィセントを母役として引き立たせるため?としても酷すぎ、、
・3人の妖精、アニメではおっちょこちょい?な印象あったけど実写ではただのアカンおばさんなだけじゃん...
・実写なのでアニメでは許されてたところもいちいち気になってしまうんだが自分の子供を森の中で敵国側(?)である妖精に育てさせて放置、母が亡くなった時も知らせるとかはない→マレフィセントの呪いでは16歳になったらうんたらかんたら〜なのでシンプルに関係ないのでは...
・アンジー、似合ってたのか、、?ダークで敵な感じはいいと思ったけどあんまりファンタジー向きではないような、、普通の人間役の方がかっこいいと思います
・最後、一応初恋(?)だった人間の国王も結構あっけなく殺すんだなと思った
・最後、2つの国を統一して〜ってあったけど人間側エルちゃんとフィリップ王子しかいない...
・フィリップ王子が完全に当て馬だったのは草

もっといろいろ気になったのですが...なんかこういうの素直に楽しめなくなってしまったのかな、悲しい🥹でもエルちゃん大天使👼なので星3です!!❣️
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