『眠れる森の美女』に登場するヴィラン、マレフィセント。彼女は本当に悪魔のような女性なのか。それとも、心優しき女性なのか。
マレフィセント側から描く全く新しい『眠れる森の美女』。
ぶっちゃけ『眠れる森の美女』を小さい頃に(たぶん)1回しか見てないから、そんな感じだったなと思い出しながら鑑賞。マレフィセントの緑色の魔法は相変わらず不気味だな。
ストーリーはかなりアレンジされており、マレフィセントに共感できる。最初、王様はマレフィセントを匿うために羽だけむしり取ったのかと思ったけど。そんなことなく出世のためだけとか最低すぎる!
逆に娘に呪いかけられたくらいで済んで感謝すべきなのでは!?