フォーマットを作る面白さが前作
そこにただ当てはめただけ
良くも悪くも置きにいく姿勢
フレッシュな新鮮味はない
日本とローマの行き来が三度
剣闘士、子供、女性
持ち帰って再現の繰り返し
ならではのテルマエ作ってない
物語の推進力が弱い
カルチャーギャップコメディ
笑える笑えないはまちまち
阿部寛の肉体改造
筋肉というより彫刻レベル
北村一輝の一人二役
それを影で操るローマ人
いかにも、みたいな演出白ける
ラスト取ってつけたよう
阿部と上戸彩の恋物語
なぜ惹かれてるのかが謎
漫画家になって…
やっと掲載された!
その過程の苦労が描かれない
カタルシスがない薄っぺら
謎のメタ視点
与作をエンドロールで
日本とローマから唄う
ニホンザルのアップって笑
クマと松下ともこの混浴ネタ
トイレの裏には奴隷がいる