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スノーピアサーのこのネタバレレビュー・内容・結末

スノーピアサー(2013年製作の映画)
2.1

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞記録。

設定と途中までは面白かった。

ポン・ジュノ監督
→ パラサイト 半地下の家族

地球は氷つき、生物は死滅した。そして、走る方舟「スノーピアサー」に乗り込んだ人達が人類最後の生き残りとなった。



ようかんのような見た目のこの食料は最後尾車両の通貨がわりにもなっているが、実はその正体はゴキブリを加工したもの。

最後尾車両は、児童労働力の供給源だった。子どもしか入ることのできない小さなスペースで“部品”として働かされる子どもたち。実は、運行に必要な最後の部品はすでに失われており、このスノーピアサーは、文字通り“人力”で動いていた。

最後
列車転倒
シロクマ発見。
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