スノーピアサーの作品情報・感想・評価・動画配信

「スノーピアサー」に投稿された感想・評価

★温暖化対策のために寒くなる薬を作ったら氷河期になってもうて滅んだお馬鹿さん人類。生き残った数少ない皆さんは、世界一周大陸横断鉄道に乗って、凍らずにぐるぐる地球を周り続けている。

#ちょっとだけ観るつもりで観始めたのに、面白すぎて途中で止められなかった

#もうね、ディストピア映画の金字塔ですよ。この人間模様がたまらん

#だいぶスケールの大きな話なのに、列車の中だけで物語が完結しているのがまたクールなんだよな

#最近ソン・ガンホのことめちゃくちゃ好き。このソン・ガンホはワイルドでセクシー

#あ、おじいさんだいぶ反逆したんだなってことに気付かされて鳥肌が立ったけど、でも違くて、四肢を食べさせてたわけかってところがもう胸がくしゃくしゃなる

#この味をここまで出せるティルダ・スウィントン!好きだ

#狂信者って怖い

#豊かに暮らしている人々が最後尾車両のごたごたにほとんど無関心なの、生々しい

#プロテインの正体が怖すぎて泣いちゃった

#粛清部隊みたいな人々のビジュアルの圧が最高

#弟分を見捨てるところ、きつい

#夢の中みたいな話だなあ

#連れて行かれた人、みんな洗脳されたみたいになってるのは何?怖い、、、

#これどうするの、これから

#しろくま!
やまと

やまとの感想・評価

3.1
映画を見続けていると現代社会の階層を表してるのかなーと感じた。終わり方モヤモヤして好きです。
tanakache

tanakacheの感想・評価

4.9
ソンガンホとコアソンが出演するアメリカ映画です。

송강호씨 하고 고아성씨가 나온 미국영화예요.
列車はどうやって永遠に走り続けているの?
線路の整備は誰がしてるの?
何故透視能力を持つ人がいるの?
などの疑問を除けば、素晴らしいSFアクション映画。

列車内だけで格差社会を表現するというアイディアは素晴らしく、列車内のビジュアルも新鮮でした。

頭のおかしなティルダ・スウィントン、小学校教師の豹変ぶりはもはやギャグで、そこはポン・ジュノらしさがあって良かったけど、他の監督作と比べるとポン・ジュノらしさは薄いかも。

監督作はあと『オクジャ』を観るだけ!
とりこ

とりこの感想・評価

3.1
どれだけ味方が減ろうと人間は上下関係を作りそうなのはわかる。でも無茶苦茶すぎて笑うしか。
ディストピア映画が大好きで見たものの、最後まで列車じゃなくても良かった感。
Pochi

Pochiの感想・評価

3.0
設定自体は面白いとは思う。
だけど、差別が描かれているのが。。
映像でみるのは気持ち悪い場面が多かった。最後に子どもが連れ去られていた理由がわかり、それが一番辛かった。
ICEMAN369

ICEMAN369の感想・評価

3.0
殺人の追憶、グエムル、母なる証明が好きだったので観てみた。


他の作品と比べるとイマイチ。

まず列車という舞台設定が微妙。
「兵隊さんとかいちいちこの車両を通ってやってきたん?」とか気になってしまった。
装飾とかで工夫はされているものの、拭えない狭苦しさがありました。
登場してくる人々に対して、見せられる車両が少ないため、「本当にこの列車で人類が生活しているんだ!」という気にならなかった。

最後のマッチ、、あれ子供に持ってかれてなかったっけ?
けー

けーの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ホッキョクグマさんは可愛いですが、食物連鎖の頂点に君臨する頂点捕食者です。

感想文を書こうとして、この作品は「Le Transperceneige」というフランスのコミックが原作であると知った。

なるほどー。それでいくと、人間社会の全てが一本の列車の中につめこまれているという特殊な世界観を映像化するという点ではなかなかいい線をいっていたのではないだろうか。
原作を読んでいないのでなんとも言い難いが、大画面でみていれば出発点となる後部車両の鬱々とした閉塞感から前に進むにつれはじめて窓が登場した時の開放感など、いい具合に感じ取ることができたのではないかとおもう。

とっつき易い映画とは言い難い。
ストーリーが転がりだすまでに世界観と状況を把握しなければならないので結構な情報量を高速で咀嚼していく必要が有る。とはいえ、要は「主人公が万難を排して先頭車両を目指す」話なので、少々世界設定が飲み込めてなかろうが流れについていくのにさほど苦労しないし、ひとたび前を目指し出したら狭苦しい中での死闘の連打なので細かいことはさして気にならなくなる。

地球温暖化をとめる手段として化学薬品を空からばらまいたら地球全体が凍土と化して人間も生き物は絶滅してしまったというアイタタな世界で「スノーピアサー」という永遠に止まらないエンジンを搭載した列車に乗ることができた人間たちだけが唯一の生き残り。
「スノーピアサー」はもともと世界中に線路でつないで列車で世界一周したいという幼い頃からの夢を実現させてしまった鉄道オタクのウィルフォードが創設した私鉄。
地球が凍土と化し、乗車券を購入できた一等・二等車両の乗客とスタッフと無料で開放された最後尾車両の乗客のみが地球上の生存者で、列車は一年をかけて世界を一周し続け、凍土となって走り出してから18周目にさしかかろうとしているところだった。

後部車両の人々の境遇は過酷きわまりなく、そこからはじまる物語はかなり陰惨だ。
主人公のカーティスと仲間たちは虐げられる日々に耐えかねてクーデターを起こす計画をたてていた。列車を失えば生きられないという環境でそんな物騒なことをして大丈夫かという心配をよそにカーティスたちのクーデター計画は実行にうつされる。
エンジンを制圧すれば支配を手に入れられるはずだ。そうすれば乗客の状況を平等なものに変えられる。そんな思いでカーティスと仲間たちは前進をはじめる。

格差社会、児童労働、教育、ドラッグ、依存症、イデオロギー、閉鎖生態系、カニバリズム...列車の中には人間社会が孕む陰惨な問題が凝縮してつまっている。
カーティスのかかえる過去もダークだ。
前に進むためにカーティスが下していく決断も過酷きわまりない。

見ながら、これはどう転んでも重たい結末しか待っていなさそうだと覚悟を決めていた。

うん。
覚悟はしていたんだよ。

でもね、まさかここまでこれまで見たことすべて頭から吹っ飛ぶような結末が待ち構えていようとはさすがに予想していなかったよ.。


クーデターのアフターマスとしてスノーピアサーは転覆する。
横転した列車から外の世界にでてきた幼い少女と少年。
彼らは列車の中で生まれ育ち外の世界をまるで知らない。
目の前に広がる白銀の世界で彼らが目にしたものは...。


Polar Bearちゃんだ。

一頭のホッキョクグマ。

「ん?」っという感じで小首を傾げて結構可愛いシロクマくん。

ええっと?



シロクマくんがそこにいるということは、シロクマくんはお外の世界でずっと生き残れていたってこと?
でもシロクマくんが生き残れていたってことは、他にも生き残っていた生物がいたってことだよね。
だってシロクマくんは頂点捕食者だもん。
シロクマくんが食べていけてるってことは生態系がうまくまわってるってことじゃん?
寒い中で生き残れるコたちは大丈夫だったってことかな?
人間がいなくなってかえって繁栄してたりする?
もしかして案外人間も外で生き残れる可能性あったんじゃないの?

という怒涛のごとくわいてくる疑問と同時にね、咄嗟に思ったことがもう一つ。



この二人、シロクマくんに食われてしまうのでは....?



この映画って、そして地球上から人間という生きものはいなくなりましたとさっていうそうゆーお話?

てか、......あのシロクマくんショット入れたのって監督ぅ、失敗じゃね?

それとも温暖化でいま割り食ってるのがシロクマくんだから、温暖化問題に真剣に取り組もうよねというメッセージな狙い???

んんん?

今となっては、もうあのシロクマくんのショットしか思い出せないっていう。

またすんごい可愛いコだったしさ。

殺伐としたものばっかりみた後だったからめっさ癒されちゃったよ!

狙いはそこ?
そこなの監督?
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0
ポン・ジュノ監督作。

世界観は良い。
不味そうな羊羹みたいな食べ物だけを与えられる下層民と、優雅な生活を送る上層民。上層民エリアには水族館、美容院、ダンスホールといった施設がある。まるで現実味は無いものの、現代の格差社会・管理社会を究極的に一つの列車に集約させるためには必要だったのだと思う。

アクションは観ていて痛々しく、血生臭さ全開だ。
舞台が狭い車内限定だから、逃げようとしても逃げ場が無い。退くか進むかのニ択しかない。
ポン・ジュノとソン・ガンホの気軽で面白いやつ

いやー列車内ディストピアとは恐れ入った。盛大な拍手
なんも考えずに2時間見れるのは凄い
ただオチがなー……ちょっとなぁ……惜しかったな

その前にeoteckで狙撃は無理あるでしょ
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