このレビューはネタバレを含みます
足へのフェティシズムが割とゴリ押しで出てくる。
監督はいつも東京と雨を綺麗に描いてくれる。
ピアノの音が好き。
監督の作品は基本的に性的描写が怖いくらいに無く、触れ合う描写も少なくて私はそれが好きで見ているところがある。逆に知り合いはそれが気味悪いところがあると言っていたけど。
大体男の子が女々しい
マリメッコの柄のマグカップかわいい
靴がなくても歩いていけるって言ってたから裸足で飛び出す描写なんだろうなぁ。
これ主人公が履いてる靴ってたぶん女性に作った口だろうなあ
最後のエンディングすごい綺麗、あべのハルカスの展望台から見た景色みたいで綺麗
バイト 靴職人の手伝いとかしてもいい気がするなあ。
男女出会い→別れまでを描くのが新海誠作品だからしょうがないけど女教師の問題は実家に帰ることになってるから根本的には解決してないよなあー...
協賛でダイアナの靴使われてるんだけどせっかくならもっと綺麗に履いてるシーンとか見たかったかも。