フジタジュンコ

シャークトパスのフジタジュンコのレビュー・感想・評価

シャークトパス(2010年製作の映画)
2.2
サメとタコをくっつけるというファッキンDNA操作の結果生まれた生物兵器S11ことシャークトパスがこれでもかこれでもかと人間たちを襲いまくります。タコ要素があるため、サメの口で食うだけではなくタコの足で指したり巻いたりするのはなかなかに新鮮です。

メガネの研究者・ニコールさんはかわいいし、食われる女の子たちも美女揃いですし、あまりにもCGがチャチすぎて迫力に欠けるためたびたび笑いがもれ、ほっこりできる作品です。…ほっこり?