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ピッチ・パーフェクトのdrophamのレビュー・感想・評価

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)
3.6
音楽プロデューサーを夢見るベッカは、父が教授として勤める大学に入学する。彼女は大学生活に満足していなかったが、大学のラジオ局に行くことが唯一の楽しみである。シャワーに入ったときに鼻歌を歌ったことで、クロエからアカペラグループであるベラーズに勧誘される。そのグループは個性派ぞろいである。
まさに外国版のハモネプって感じです。やはりアカペラのレベルが半端ないです。オーブリーがゲロを吐くシーンがものすごく印象的でした。アカペラの楽しさがわかるかもです!
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