ミミック

処女ゲバゲバのミミックのネタバレレビュー・内容・結末

処女ゲバゲバ(1969年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

・チンピラの組織を駆け落ちで抜けようとした男女を荒野に拉致してリンチするが仕返しにあう
・だだっ広い荒野を全裸で走り抜ける男女はなかなかお目にかかることはない
・集団心理、生と性、権力、暴力性
・「♪uh~ah~、ホシの尻尾はなぜ生えた~、流れ星」のエンディングが耳に残る
・抽象的な印象の映画だがインスピレーションが爆発してた
・ライフルのスコープにでかでかと映る乳首
ミミック

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