月の寵児たちの夢里村のレビュー・感想・評価

言葉がない。生きてて良かった。
ぼくは昨日、家から一番近い行きつけの飲み屋で、初めて会ったひとと音楽の話をしたり、たまに飲み屋で会う気のおけない友人とラジオの話などしながら3時まで飲んで、明日映画行けるかなと思いながら眠り、案外酒が残っていない頭で8時30分に起きて、10時からこの映画を観た。きれいな青空に風、薄い月とこの季節にははりきりめの太陽のある素晴らしい気候の日だった。

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