Garararara

リアリティのダンスのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

リアリティのダンス(2013年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

不思議な世界観
心の中の少年がテーマ?

反共、反ナチの映画?

チリはナチス(ネオナチ?)が多いの?


「自分がよそ者だと感じる現実の世界は苦しみと喜びの横糸ですべてがつながっている」

ハイメ…父、共産党員、ユダヤ人、
サラ…母、オペラ語り、有神
ウクライナ商会

鉱山のダイナマイトで手足をなくした人々
♪ダイナマイトな優しくなんかない
♪その愛撫で体はバラバラさ

金髪→祖父の生まれ変わり
父に散髪屋で金髪のウイッグを外れる→ウイッグ消滅
母拒絶

「男は自制できる。今からくすぐる。笑わなければ息子にふさわしい」

行者「ガテは性にあり
パラガテはさらに深く
パラサンガテは心から
ボディスワハーは幸せ」

サラの排尿(と愛)でケガ完治、死の淵から生還

ブセファロ…大統領愛馬の白馬

「ドン・ホセに祝福を」

20230901 765
Garararara

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