れな

南京!南京!のれなのレビュー・感想・評価

南京!南京!(2009年製作の映画)
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プロパ映画かな?と思って観たらプロパ映画だった。

「日本人なら皆んな見た方が良い」言う冷笑してしまうコメが多く、どうやら胸熱すら起きてるようなので、南京事件に無知な人ほど感動する映画のようです。

憤慨してるので言葉悪いコメです。

内容はひたすら無意味に虐殺をする日本軍を描いており、クローズを彷彿とさせる内容のなさです。

全てが不可解で謎の、論理的思考ゼロの映画でした。

上海事変後に資源求めて南進した日本軍がなぜわざわざ虐殺する必要があったんですかね?

30万人もの遺体をどこにどうやって埋めたんですか?2010年の口蹄疫でも物理的に不可能な証明になったとエピソードあったよね笑。

日本軍入城後25万人の住民登録があって生存、でも他の30万人は虐殺した。は?意味不明。
当時の南京のどこに55万人もいたの?

ナチスの武器商人ジョンラーベをなぜ中国人は神のように崇めてるの?

中国にとって都合の悪いことは一切描かない。日本軍絶対悪。
バカみたい。

以前、南京虐殺記念館を訪れましたが、展示されてる遺体の多くは文革の犠牲者と言う中国人も多くいます。
さて、真実はいかに。
れな

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