誰のために戦うのか?
世界か?彼女か?ヒーローには必須の苦悩。
軽めなピーター・パーカーも見慣れてきて、なかなかいいのでは?と思い始める。
可愛いエマ・ストーンとのラブストーリー多め。背後霊怖い。
ラブストーリーで時間を取られる中でヴィランが2人登場するので、それぞれの描写が薄く感じてしまいました。
一方で、苦悩には答えを出した上で次の展開を期待させるテンション上がるラスト。
ショッキングな展開もあったけど、この締めは好き。ここからがヒーローとしての始まり…!
と思いきや打ち切りとは、劇場で観てたらショックだったろうな〜。