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レッド・ドーンのmasudasantaroのレビュー・感想・評価

レッド・ドーン(2012年製作の映画)
3.0
序盤、レッドがドーンと来るところがピーク。

アメリカ軍が反撃できない背景が説明されないままなので、終始、軍は?なんで軍来ないの?ねぇ、軍は?軍、どこいった?軍、マダァ?という思いを感じたまま観ることになる。
なので、主人公たちのゲリラ戦が功を奏すたびに、いやその前に軍はどうなったんよ??とシラけてしまう。

最後の方に出てくる軍の生き残りが、サラッと説明するけど、全然腑に落ちない。

まぁ、でも映像はしっかりしていました。
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