ヘビメタおやじ

不気味なものの肌に触れるのヘビメタおやじのレビュー・感想・評価

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)
3.5
1574本目。芸術っぽい雰囲気の出だしに、ありがちな自己満足邦画かと思いました。あにはからんや、面白かったです。まず、主演二人のダンスが不思議に魅力的です。それと、エキセントリックを狙っているかのような変な魚、手の甲を噛む演出がやり過ぎのようでも嫌味を感じません。短い尺もいいです。ぜひ、続編見たいです。