鮮魚

悪の法則の鮮魚のレビュー・感想・評価

悪の法則(2013年製作の映画)
3.5
最初はミュージシャンの坂本慎太郎さんが雑誌でお勧めしていたのを見て、観ようと思いました。
今回で3回目。なぜか定期的に観たくなるんだよなぁ。

ちなみに2020/4/9に観た時の感想はこんな感じでした↓ そのときの評価は3.2。
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なるほど、まあそういこともあるんだろうな、、、という感じ。

本作のキャメロンディアスの髪型とてもすき。
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なんか薄いな。笑
でもこうしてまたおかわりしているわけで、なにか心に残っていたのだと思う。
印象的なシーンも多く、結構覚えていました。


見ている側は結構ハラハラするけど、ストーリーはすごく淡々と進む。まるでこの世界ではこれが普通、日常だと言わんばかりに。


みんな悪いなぁ〜。そこもすき。
悪くないあの人は本当に本当に気の毒だけど……。
頭の良い人の仕事は見応えがあるね。


まあ、この映画観てそれでも悪事に手を染めようと安易に考える人はいないでしょう。
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