夏色ジーン

ブラック・ダイヤモンドの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)
3.0
感想川柳「ジェット・リー もう少しセリフ 増やそうか」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

強盗団のリーダー、トニーは、仲間と宝石店の金庫を襲撃するが、その際、謎の人物から電話が入り、“ブラック・ダイヤだけには手を出すな”と警告される。無視してすべてを盗み出したトニーたちだが、そのせいでリン率いる武装ギャングに狙われるはめに。娘を人質に取られ、窮地に陥るトニー。そんな彼の前に、東洋人スーが現われる。彼こそはトニーに警告した男で、ブラック・ダイヤを追って台湾からやって来た捜査官だったが…というお話。

ブラックダイヤモンドをめぐる強盗団と組織の攻防戦かと思いきや

ブラックダイヤモンドは圧縮プルトニウムというなかなかクレイジーな展開( ゚A゚ )


見所といえるシーンがあまりなくて暇をもて余しますね(‘ε ’)

一番面白かったのはバギーとパトカーのカーチェイスかな(*゚Д゚*)

ジェット・リーは相変わらず寡黙でアクション専門
娘を助けるDMXが実質主人公かな?
ラッパー兼俳優だそうで(´・(ェ)・`)

ガブリエル・ユニオンはブレイキング・インのお母さんだとすぐ気付きました( ´ー`)割とセクシー担当なんですねぇ

敵のボスが渡辺裕之とジャン・クロード・ヴァンダムを足して2で割ったような感じでウケる(笑)

んでまず( ´∀`)/~~