光光太郎

殺人!の光光太郎のレビュー・感想・評価

殺人!(1930年製作の映画)
3.5
無駄な台詞が多すぎてちとタルいが、挫けてしまった「12人の怒れる男」が立ち上がる話としてグッときた。
光光太郎

光光太郎