このレビューはネタバレを含みます
公開中の『アナと雪の女王2』を観に行く前にこちらを復習しておこうということで、アマプラでレンタルし鑑賞。
鑑賞2回目でも楽しく観られて、やっぱり大流行した作品なだけはあるな、と思った。
初めて観た時は「白馬の王子様」が悪者というのがディズニーっぽくないというか意外に感じて、ディズニーって常に新しいことをやろうとするからこそこんなに長く愛されてるのかな、と思ったのを覚えている。
新しいといえば、アナは肩がシミだらけだったり寝顔がヨダレまみれでブサイクだったり、いわゆる「ディズニープリンセス」の一般的イメージより庶民的で親しみやすいキャラで、そういうのも新しかったのかもしれない。
名作だと思う。
↓『アナと雪の女王2』
https://filmarks.com/movies/73699/reviews/76834418
【2019.12.01.字幕鑑賞】
【2019.12.09.レビュー編集】