煩悩

青天の霹靂の煩悩のレビュー・感想・評価

青天の霹靂(2013年製作の映画)
3.3
大泉洋がタイのマジシャン、劇団ひとりが中国人のマジシャンという設定に笑ってしまった。

タイムスリップする設定のストーリーは、壮大な物語じゃないと現実ではありえないと思って、自分が物語の中に入り込めない部分がある。

だけど、普段気づけない親の子に対する思いを見ることができて感動した。
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