グリフィン家のウエディングノートのみゆうのネタバレレビュー・内容・結末

これ邦題より原題の「The Big Wedding 」のままの方が良かったな。自分としては結構好きな話。ザ・アメリカンなコメディで。アメリカ文化を感じられるのは面白い。これが現実だとは思わないけど。

ロビン・ウィリアムズが出てるのでちょっと感動した。亡くなる前の作品なんだね。惜しい人を亡くしたよね。

最後に色々情報過多なところがあるけど、ぶっこむだけぶっこむこの感じ嫌いじゃない。コメディだし。最後にアレハンドロの実のお母さんまで衝撃事実をぶっこむとは思わなかった。最終的にビービーとドンの結婚に持ってかれたけど、それはそれで良かったかな。

ドンとエリーがアレハンドロにドングリを贈るところが、一番好きなシーンかな。あそこは普通に良いシーンだと思う。

サクサク楽しめて観れる映画。