グリフィン家のウエディングノートのネタバレレビュー・内容・結末

なんかラブコメみたいな明るくてドタバタ笑いありの映画が観たくって、お気に入りのアマンダセイフリッドが出てるこの作品を鑑賞。ロバートデニーロが主演なのは知らんかったけど、なんかいかにもアメリカのホーム…

キャストだけは豪華
「愛の形は様々」という結論は成立してる気もする
こういうただ下品な下ネタとか毒舌みたいな笑いどころのないユーモアみたいなのずっとあるけど、アメリカではウケるのかそれとも作り手のセ…

*淡々と進む感じすごく見やすい。

*なんとなくドタバタコメディ感はあるけど、結構内容が濃いというか、メッセージ性というか、そうとも受け取れるなと。

*いろんな愛の形があるってすごく良い。

*て…

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号外/

「賞レース後のアフターパーティーの内輪のノリで造った感」

がある

豪華なメンツ（それゆえ濃厚なだけで中身がない）

な

幕の内弁当喰った後みたいな鑑賞後感


映画館まで足運ぶ必要も…

これ邦題より原題の「The Big Wedding 」のままの方が良かったな。自分としては結構好きな話。ザ・アメリカンなコメディで。アメリカ文化を感じられるのは面白い。これが現実だとは思わないけど。…

一番よかったのは、妊娠してた長女のエピソードかなあ。
デ・ニーロのプロポーズのシーンもよかった。
指輪を買ったのが6年前というの、女性側からしたら涙だろうなあ。

デ・ニーロが長女が生まれた時の話を…

型破りな彫刻家のドンをはじめ、家族中がオープンなグリフィン一家。養子である次男アレハンドロの結婚式に実の母親が訪れることになり、信心深い彼女の手前、ドンは離婚したエリーと共に結婚式限定で夫婦を装うこ…