夏色ジーン

アメリカン・ハッスルの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)
3.2
感想川柳「市民のため ただそれだけ だったのに」

ダークナイトでムキムキだったクリスチャン・ベイルがブヨブヨのデブでハゲの詐欺師になるというのが気になって観てみました。( ´∀`)

実際にあった事件を元にしてコメディチックにしてるのかなと思ったらそうでもなくて、最終的には哀しくなりました。( ´_ゝ`)人によってはスッキリしたりスカッとしたりするんでしょうけど。(´・ω・`)ジェレミーなぁ…

ロザリンとのやり取りは完全にコメディでしたなぁ( ´∀`)終わりまでジェニファー・ローレンスだと気付きませんでした…(´・ω・`)