アメリカン・ハッスルの作品情報・感想・評価・動画配信

アメリカン・ハッスル2013年製作の映画)

American Hustle

上映日:2014年01月31日

製作国:

上映時間:138分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「アメリカン・ハッスル」に投稿された感想・評価

冒頭で強烈に印象付けられたクリスチャン・ベイルの頭髪の状態が、最後まで気になって仕方がなかった。
まひわ

まひわの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

たしかに派手さは無かったけど地味で堅実で、それでいて緊張感のある運びとたまに挟まれる(人間性の)ヤバさにクスッとさせられた。好き。言っておくがそのクリスチャン・ベールは詐 欺 師 で す よ と思いながら見てたらあのラストね〜〜〜〜〜〜最高すぎたよ〜〜〜〜〜忙しくてブチブチ切りながら見てたから細かいところとか到底拾いきれてない。リベンジしたい。

人は信じたいものを信じる。

いつしか詐欺師のことを自分の言うことならなんでも聞く手先で、決して自分のことは騙さないと信じ込んでた刑事。正直どんどん作戦の規模が拡大していった時は(正義を求める心ゆえの強欲を発揮してしまっただけなのかもだけど)「本当にこいつ刑事なんか??????」と不安に思い始めたしだからこそのあのラスト。気持ちいいね。

はじめの髪の毛のシーンの意味を他の方の感想で知ってウワァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と呻いたので多分こういうシーンがごまんとあるんだろうなあ。タイトルとかストーリーもエンタメっぽいけど多分そればかりじゃないというか。カーマインに真実を告白しに行ったときずっと掛けてるサングラスを外して「君を救いたい」って言ってるところとかウッてなりましたね。詐欺師も人間なんだなあみたいな。友達を嵌めたくはないんだなあみたいな。あそこのシーンでアーウィンの人間らしさがドッと噴出して魅力がさらに増した感じした。
にしてもこれ実話なんですか?狂ってるなアメリカ。最高です。次はもう少し色々なところに注意して観てみようと思いました。そしてクリスチャン・ベールは太っても髪が薄くなっても顔の良さを隠し切れてなかったね。人間としてはクソだけど。
Emi

Emiの感想・評価

3.5
社会派、実話
詐欺師とその相棒がFBI捜査官に逮捕され、『解放して欲しかったら捜査に協力しろ』と脅迫される。
FBI捜査官が日々詐欺師や悪者に囲まれて暮らしてるからか知らないけど段々悪いやつに陥って行ってる風に見えた。
人は信じたいものを信じる。
信じた先に裏切られることもたまにあるけど。
市長の根が良い人すぎて、主人公の詐欺師が途中から市長を騙すことに対して心を痛めているのがこっちも見てて苦しかった。
詐欺師の元嫁が胸くそ悪い。
実話だから振り切れないのもわかるんだけど、もっとおもしろおかしくできたんじゃないのか、と思ってしまう。笑
何回見てもイマイチ『あーおもしろかった!』みたいな爽快感がない😂
クリスチャン・ベイル最高〜〜
an

anの感想・評価

-
記録用
汚職政治家、マフィア、FBI、天才詐欺師、実話、ロバートデニーロがマフィア役で出てきた途端凄みを増した映画
凄い面子。
120点の役作りでハゲデブを演じきったクリスチャン・ベールにエイミー・アダムスにジェレミー・レナーに、大好きなジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパーの2人も顔を揃える。

ストーリーも結末もそこまで印象に残ってないが、とにかくジェニファー・ローレンスのクレイジーなお掃除シーンが最高だった事は憶えてるし間違いない。
Takeru

Takeruの感想・評価

4.0
豪華キャスト陣がみんな上手くて、演技の授業のような映画です🎬✨
中でも、前年のオスカー受賞をちょっと まぐれ だと思っていたJ・ローレンスの凄さには恐れ入りましたm(_ _)m
⚪概要とあらすじ
1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。

詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、二人の仲を嫉妬するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がおとり捜査の邪魔をする...。

⚪キャッチコピーとセリフ
“奴らは生き抜くためにウソをつく-”

「俺は幽霊だ 見られたくない」

⚪感想
社会派な内容でありつつ登場人物のてんやわんやを楽しめる社会派ヒューマンコメディーサスペンス作品。

単に豪華キャストという訳ではなく全員演技が凄かった。
ジェニファー・ローレンスの演技が半端ない。所々素のような気もしてしまう。
クリスチャン・ベールは本当に太っているしハゲ頭。ブルース・ウェインはどこへ行ったんだって言うぐらいギャップが凄い。
さらにさらにそれを超える豪華な役者さんが1人。

登場人物みんなだいたいクズでくせ者だけどそれもまた面白かった。

お金絡みだけれどそこまで難しくなく、キャストたちの会話のユーモラスな面白さがあるし、どんでん返しというか驚きの展開で良かった。

クリスチャン・ベールは毎回痩せたり太ったりと役作りが凄いけど健康が心配になるレベル。
今はCGとか特殊メイクが凄いし使ってくれ。

ジェニファー・ローレンス演じるロザリンとエイミー・アダムス演じるシドニーの口論はかなり見応えがあった。
口の悪い女性良い。

ちょこっと出演のマイケル・ペーニャ。

ジェレミー・レナーやブラッドリー・クーパーも良い。

初めて観た時は映画を好きになったばっかりの時だったからか、今改めて観るとちょっと時間が長く退屈に感じる。



⚪以下ネタバレ



ロバート・デ・ニーロの登場は予想だにしなかった。オーラが半端ない。
こちらも役作りに余念がない。

⚪鑑賞
TSUTAYAのDVDで鑑賞(吹き替え)。
GYAO!で振り返り(字幕)。

このレビューはネタバレを含みます

シンプルにストーリーを追うのが楽しい映画。そして、俳優陣がとにかく豪華で、主演張る級の役者が集まっています。そのおかげでそれぞれのキャラクターが立ちまくっていてまぁ見飽きない。

エイミーアダムスとジェニファーローレンスのダブルヒロイン(?)なわけですが、エイミーアダムスの魅力的かつ大胆な役柄と、ジェニファーローレンスのどうしようもなく腹が立つ役が交互に現れて、クリスチャンベールがそこで板挟み。クリスチャンベールは「そういう人にしか見えない」と言えるほどハマり役という訳ではなかったですが、マシニストやアメリカンサイコのときとはまた別方向に大幅な肉体改造がされていて、役づくりへの執心を感じます。
あと役者一覧には無かったので驚きましたが、まさかのロバート・デ・ニーロ。やっぱりマフィアと言えばこの人という感じでさすがの貫禄。めちゃ怖い。

画面構成も美しく、最初の主人公二人の出会いのシーンを、鏡を多用したショットで煌めかせ、金色の物体を写り込ませることで「黄金時代」みたいな演出しているのが良いなと思いました。

髪の毛が恐らくこの映画のキーアイテム。
ファーストショットで、「偽物」の髪の毛をつけるというシーンを見せることで、「こいつは偽物で塗り固めた詐欺師だ」という説明がなされている。
この映画ではFBI捜査官も実は天パではなく巻いて作っている、エイミーアダムス頻繁にカーラーで巻いている。
自分を覆い隠すために誰しもが何か細工をして、外面を整えている、というメタファーとして解釈できます。
反対に市長カーマインの髪はリーゼントみたいにカチッと固まって、常に整ってるんですよね。すごくいい人間の役で捕まるのが悲しくなってしまいます。

立ち回り的には、犯罪者が主人公なのでやはり敵はFBI。見ていて思ったのは、こう言う囮捜査って、日本ならできないよなぁとか、金とか協力で減刑されるシステムってどうなのってところ。海外のクライム映画を見るときに毎回思いますが、司法取引やおとり捜査って日本なら麻薬捜査でしか合法じゃないですよね。今回もFBI捜査官が政治家に意図的に犯罪を起こさせて捕まえるみたいな話なので、それはフェアではないよなぁという印象をいだきます。作中でもそういう点でFBIは悪者として描かれるので、現実のそういう問題とリンクさせて、ある種批判としての意味合いもあるのかなぁと思いました。
オチも含めて気分は良かったです。
Nob

Nobの感想・評価

3.5
冒頭から、薄毛でお腹のたるんだクリスチャン・ベイルの変わりように度肝を抜かれる。
実話に基づいた脚本が洗練されていて、絡み合う人間関係とユーモアをふんだんに詰め込み、個性際立つ登場人物も上手く纏め上げられた印象。(あの超大物も、チョイ役出演していて驚いた)。時折流れる70年代の音楽も物語に華を添えている。
「詐欺師」らしい最後のオチの付け方も良かった。
d

dの感想・評価

3.5
ストーリーは置いといて俳優さん達で優勝してる映画。誰とは言わないけどポスターには書かれてない大物も登場してました(出演者見ればわかっちゃうけど、、笑)
まあとにかく豪華な方々の絡みは映画ファンにとっては嬉しい限り。
ストーリーはコンゲームなんだけど、トリックとか騙しいっていうより、友情とか恋愛とかの人間関係が多く描かれてた。
役名忘れたけど、クリスチャン・ベールとエイミー・アダムスとジェニファー・ローレンスの三角関係がドロドロしてるけど派手で見てて楽しかった。The アメリカって感じ(?)ジェニファーのLv99ツンデレ奥さん怖いけど可愛い。
実話を忠実に再現してるからなのか、あまりテンポも良くはないし、大きな盛り上がりも無いけれど、そこが逆にリアルではあるのかな、、
まあ、とにもかくにも、俳優さん優勝映画でした💸💸💸
>|