このレビューはネタバレを含みます
自分用メモ
優秀なCMを決める審査会の話。
なんか1つ1つがそんなに面白くない
なんでだろう
主人公のCMに対するまっすぐな気持ちも、理由が薄くて共感できない。
ご都合主義すぎてリアリティを感じなかった。
審査会の不正も工夫とか人間模様がないから、この作品なんでもありすぎてハラハラ感に欠けた。
北川景子の最後のセリフ、でかい音楽に合わさって聞こえづらいのに滑舌が甘いから字幕つけないと何言ってるかわからなかった
サカナクションのアイデンティティこれの主題歌だったんだ