ニャンタ

マイティ・ソー ダーク・ワールドのニャンタのレビュー・感想・評価

4.0
惑星直列が起こり始める日、地球でも”重量場の異変”が発見されると、闇の種族•ダークエルフが現れて、アスガルドが襲撃されます🪐🔄🌍🇬🇧
 ソーとロキの強力タッグが最高ですし、別の惑星と地球をテレポートする設定も、セルヴィグ博士が開発した重力エネルギー制御装置も凄過ぎるし…“大味”な展開が楽しいです🤓🍿

 マイティー•ソーの楽しみ方は、多数の魅力がある、と思います☝🏻🎶
 ◽️ハンマーを駆使した戦闘(万能感)
 ◽️ロキのいたずらっ子ぶり
 ◽️ジェーンの美しさと気性の激しさ(ビンタ)
 ◽️セルヴィグ博士の狂人ぶり
 ◽️ソーとロキ、父母との関係性

 『ロキが敵か?味方か?、どこかで裏切りそう…』という疑いが頭から離れず、ついつい半信半疑で観てしまいます…それでも、憎めないキャラクター造形は流石です🧝🏼⚡️

 アスガルド(神の国)は、セキュリティが甘過ぎて、直ぐに玉座まで、敵の侵入を許してしまうし…前作で破壊したはずのビフレスト(虹の橋)も割と簡単に再建できたようです…🌈🫠💦

 ソーは、なんだかんだ言って、ロキの事が好きだし、気にかけています🫂ソーの弱点は、ジェーンの他にも、ロキかも知れないです🤔

 戦闘アクションは、前作よりもパワーアップしていて、荒っぽい性格だった、”ソーの成長”も観れて、爽快感がありました💥🥌🤩
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