このジャケットを見れば分かるとおりホラーと言うよりグロ系だと取れる。
（ギニーピック、ネクロマンティックなど）
昔にこのジャケットを見て、いつか観ようかと思いながら今になって観てみたがまず日本の発売元がアルバトロス（他のメーカーでも一時期販売してたっぽい）。
アルバトロス＝ゴミ これが定義になりつつあるｗ
ストーリはゴチャゴチャ書かれてはいるけど、実際はストーリーなんて無い！
中身は一般の人には理解不能のエログロ。私も理解できません。
つまらないのは理解できたヽ( ´ヮ`)ノ
さらに芸術的（？）に仕上げられていてセリフがほぼなく、映像で訴えてはいるけどそれが意味不明だからたちが悪い。
上半身丸出しの女性がダンスをしている！とNHKで一時騒がれた時、NHKは『芸術をあらわしているので～』 と芸術の方を完全に
取っていて、その表現を“淫ら”とは捕らえなかった事があります。この映画も同じなのか・・・？
陰部にボヤ入っていないｗ 一部ボヤありましたが。
どっちみちそそられる物ではないけど
( ´･ω･)y─┛~~~oΟ
そもそも映画と呼べる代物ではありません。
これをみて高く評価する人がやはりいるけど、わたしゃ信じられないｗ
