浩二

インターステラーの浩二のネタバレレビュー・内容・結末

インターステラー(2014年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年8/25
Amazonプライム無料期間終わるからもう一度 4回目
細かい伏線が理解出来て気持ちいい

未来から子供に連絡してたのは宇宙人とかではなく自分だったのが納得

ロケット発射時に握手したシーンもよくわかる 地球に残ったブラント教授は最初から人類の種だけを残すプランAしかやる気なくて今生きてる地球の人の事はどうでもよかったのも衝撃

種残すのなんてあまり意味ないように思うけどエリートの考えはわからん

クーパーはどこかの惑星に残されたアメリアを救いに宇宙に旅立つラストは最高
相棒のTARSが復活してよかった


事象の地平線とか難解すぎるけど
家族愛がテーマなのかな?
相棒ロボットのターズTARSは四角い箱なんだけど動く時は脚が増えてめっちゃかわいい
テオヤンセンのビーストに似てるけど誰のデザインなんだろ?
先発隊のマン博士やべー奴だったけど博士の言葉がヒントになったとかもと思ってる
ラストはまた旅に出ると記憶してたが最後に生き残った人を助けに行ったんだね
長いけどめっちゃ良い映画です
5次元は本棚の裏なんだねww
浩二

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