インターステラーのこーひーのネタバレレビュー・内容・結末

割とまじで過去一難解だった作品。
途中で救い無さすぎでしんどくなって見るのやめてやろうかと思ったけど、最後まで見てよかった。本棚の幽霊、アン・ハサウェイの5次元との接触の伏線で、声出して｢あ〜ここに繋がるんだ｣ってなった。文系の私には、相対性理論をなんとか噛み砕いて、5次元空間における時間の物質化の話をフィーリングで受け流すのが限界でした。来世は理系に行きます。