かよ

子宮に沈めるのかよのレビュー・感想・評価

子宮に沈める(2013年製作の映画)
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時折起きてしまう幼児の虐待死。
丁寧に紡がれたこの映画を観ていると、あのとき◯◯なら、のポイントがいくつもあり、それは報道で事件を知ったときに考えることであるが、それが簡単なことではないと思い知らされる。

決定打はインターホンだと思った。
訪問者がもう少ししつこくしてくれたなら。
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