「ボーン・トゥ・キル」なアサシン少女に「トゥルー・グリット」のヘイリー・スタインフェルド、彼女を狙うプロフェッショナルなエージェントにジェシカ・アルバ、「人間兵器」を育成する特務機関の鬼教官にサミュエル・ジャクソン!
この面子、この設定で、まさかの「学園コメディ」 …。
巧妙なパッケージ詐欺?
いやいや、勝手に「非情なスパイ・アクション」を期待した私が悪かった。(笑)
でも正直なところ、これはもったいないなあ。
コメディ映画だってアクションシーンはもっと豪快にやらなきゃ!
ジェシカ・アルバ主演のもうちょいシリアスなスピンオフ希望!