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鑑定士と顔のない依頼人のtanakoのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

原題「The best offer」という言葉の、秘書のセリフから読み取れる真の意味。
悲惨な結末だけれど、よく出来た脚本だと思います。衝撃とは言えませんが、作りが丁寧で、伏線回収が見事。
素晴らしかったです。
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