Mee

鑑定士と顔のない依頼人のMeeのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

オチがびっくり!
ビリーによる壮大な復讐劇だったのね…
「いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む」、クレアの偽りの愛の中に何とか真実の愛を見出そうとナイト&デイで待ち続けるシーンは流石に憐憫の情を抱いてしまった。
その名の通り、昼も夜も待ち続けているんだろうね😢
Mee

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