ゆき

鑑定士と顔のない依頼人のゆきのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラストがなんとも・・・。
ヴァージル、美術品を鑑定するのは天才的なのに、人間の善悪は見抜けなかったのね。
恋愛に関しては経験のみ役に立つってこと?
美術品よりも、人間の方が奥深いのねー。
ちょっと哀しい気持ちになった。
ゆき

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