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進撃の巨人 ATTACK ON TITANのkのネタバレレビュー・内容・結末

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作とは別物、と頭の片隅に置いて鑑賞。
しっかし、想像してたけど巨人怖い!!
あんなのに来られたら、お手上げ。
あれを見て「調査兵団に入ります。」とはとても言えそうにない。
ただ、巨人にリアル感ありすぎて「えっと、エキストラの方ですね?」と笑ってしまいそうになった矛盾。
もっと偽物ぽくて良かったかな。
アルミンの本郷奏多、いつもは生意気な役が多く感じるけど、声のトーンが優しく、控えめで別人のよう。良かった。
ミカサが思ったより女らしいな…ブツブツ…と思ってたら、後のツンデレへの布石だったのか。
シキシマが、今作はとりあえずナルシストにしか見えず、きっと後編で活躍してくれるんだろうと期待。
なんだかんだで後編を楽しみにしてます!
エレン巨人が一番好きキャラなので、登場でキャイキャイしてました♪
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