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アデル、ブルーは熱い色のmonaのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
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打ちひしがれて涙を溢す姿が痛くて苦しかった。埋まりようもないということ。
終始所在なさげに歩く主人公の、染まらない在り方が良かった。
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