mao

嗤う分身のmaoのレビュー・感想・評価

嗤う分身(2013年製作の映画)
3.0
ジメジメシリアス映画にもできるのに、所々変な映画で内容もよく分からないから感想が出てこない。地味な主人公の生活に自分と外見瓜二つの中身正反対が現れて何もかも取られる話。最悪かよ…
笑えたのは上を向いて歩こうとか日本の曲が何回か流れる所。意味は分からない。主人公が絶望してた時にウエイトレスが拍手を送ってるシーンが何故かツボで笑った。
自分と瓜二つの奴が現れる映画って、髪形が少し違うとか髭生えてるとか観てるこっちも区別できると思うんだけど、これ全く一緒で周囲の人間たちが出現に疑問を抱かない事が疑問。
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